保育園(所)第三者評価と公表例
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福祉サービス第三者評価の目的に合わせ、利用者本位の福祉の実現を目指し、評価結果等については、ホームページ「とうきょう福祉ナビゲーション」で公表されます。 |
「対象となる保育所・保育園には」
・認可保育所
・認証保育所A型・B型
・認可外保育施設
・認定こども園
があります。
評価の手法には「標準評価(利用者調査と事業評価の評価手法)」と「サービス中心の評価(利用者調査とサービス項目を中心とした評価手法)」の2種類があります。
東京都における福祉サービス第三者評価の受審に関する補助制度があります。また、区市町村が主体となって実施する領域については、それぞれの区市町村にお尋ねください。
https://mirai-sia.com/hososil/
第三者評価項目及び結果の構成・公表例
保育分野:認可保育所
【第三者評価結果の構成】
1.事業者の理念・方針・期待する職員像
2.全体の評価講評
3.事業者が特に力を入れている取り組み
4.利用者調査結果
5.組織マネジメント分析結果
6.サービス分析結果
7.事業者のコメント
1.事業者の理念・方針・期待する職員像
理念・方針 |
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| 事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) | 1.安心安全の保育を実行する。 2.基本に忠実に行動し、法人の一員としての自覚と責任を持つ 3.仕事は年度途中で投げ出さないで、己の責務を果たす 4.専門職たる知識と技量を培う努力する 5.仕事はやらされているのではなく、自ら進んでやる。 6.仕事の見える化を促進する 7.コンプライアンス(法令順守)、ガバナンス(組織統括) |
期待する職員像 |
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| 職員に求めている人材像や役割 | 1.優しい心・美しい心を持つ 自分のことだけを考えるのではなく、周りの人のことを考え、思いやりと愛に満ちた美しい心を持つように努力していけば、必ず素晴らしい人生を歩んでいける。 2.常に謙虚に素直な心で そのような心を持つ人は、他人のアドバイスを素直に受け入れることができ、乾いた砂が水を吸い込むように、多くのことを吸収し、成長・進歩を遂げることができる。 3.常に明るく前向きに 理由を外に求めて不平不満を言うのではなく、ピンチも自分を成長させるチャンスをとらえ、明るく前向きに真正面から困難に挑戦していく。どんな現象でも、見方によって悪い方に、マイナスに受け止めることもできれば、前向きにプラスに受けとめることもできます。 常に明るく、前向きな気持ちであれば、一緒に働くまわりの仲間にも笑顔が広がり、子どもたちにも幸せな気持ちが伝わっていくのです。 4.真面目に一生懸命仕事に打ち込む 一生懸命に働くという事は、勤勉であるということであり、仕事に対する態度が常に誠実であるということです。 |
| 職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) | 1.こどもが考えているか? 一人ひとりのアイデアを尊重し、挑戦を楽しむことができる 2.こどもが気づいているか? 大人が提示をしたり、常識を押し付けるのではなく、自ら気づくことができる 3.こどもが選んでいるか? 正しい情報を与えられるのではなく、選択肢の中から選ぶことができる 4.こどもは触れているか? 本物を知り、触れることで命や物の大切さを学び感受性豊かになる 5.こどもは喜んでいるか? 自ら決めた方法で、成功したときの喜びや感動、充実感を大切にできる |
2.全体の評価講評
特によいと思う点
- ・外部の専門講師による英語・リトミック(音楽遊び)・体操といった経験の機会を設け、行事とのつながりを持たせながら取り組んでいる
- ・戸外活動を通じて季節や自然を感じ、異年齢での子ども同士の触れ合いの機会となっており、さまざまな学びや心の成長につながっている
- ・行事に向けてみんなで目標に向かって取り組む活動を、子どもたちの発達を踏まえて採り入れることで、協調性や向上心が育まれている
さらなる改善が望まれる点
- ・子ども主体の保育の実践に向け、人的・物的な環境を高める取組・工夫が継続的に行われ、その成果獲得につながることに期待したい
- ・コロナ収束後のこれまでの地域交流の再開と、地域の子育て世帯向けの専門性の還元がなされることに期待したい
- ・5か年の中・長期計画や単年度計画について、連動性や実効性を高めるための記載内容と指標設定などの工夫を一考されたい
3.事業者が特に力を入れている取り組み
- 新型コロナウィルス感染症対策を含め、利用者の安全対策に力を入れている
- 子どもの自発性や自主性を尊重し、遊び込める環境設定をしている
- 小学生や小学校との交流、連携で年長児童の小学校へのスムースな接続に取り組んでいる
4.利用者調査結果
調査概要
- ・調査対象:保育園に通っている園児75世帯98人に対して調査を行なった。同一保育園に2名以上の園児を預けている場合には、年齢の一番低い園児に対して回答して頂いた。
- ・調査方法:アンケート方式
- 保護者に、封入したアンケート用紙を回収ボックスに投函願い、回収ボックスごと回収したうえで集計した。傾向を掴むために、各問い別のグラフを用い分析し、保護者の属性でもある勤務形態(常勤勤務とそれ以外)の比率を把握することで自由意見などのバラツキも確認できた。
- ・利用者総数: 98人
- ・利用者家族総数(世帯): 75世帯
- ・共通評価項目による調査対象者数: 75人
- ・共通評価項目による調査の有効回答者数: 69人
- ・利用者総数に対する回答者割合(%): 92.0%
- ・調査項目:共通評価項目
5.組織マネジメント分析結果
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は●、 実施できていない場合は●で表示されます。
その標準項目の内容が実施できている場合は●、 実施できていない場合は●で表示されます。
①リーダーシップと意思決定

②事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行

③経営における社会的責任

④リスクマネジメント

⑤職員と組織の能力向上

⑦事業所の重要課題に対する組織的な活動

6.サービス分析結果
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は●、 実施できていない場合は●で表示されます。
その標準項目の内容が実施できている場合は●、 実施できていない場合は●で表示されます。
①サービス情報の提供

②サービスの開始・終了時の対応

③個別状況に応じた計画策定・記録

④サービスの実施


⑤プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重

⑥事業所業務の標準化

7.事業者のコメント
事業者コメントは、事業者によって、自ら更新される情報です。
第三者評価に関するご質問・ご相談は下記よりご連絡願います。
株式会社ミライ・シア 第三者評価機関

