福祉サービス第三者評価の
評価実施件数/評価件数推移(令和6年度)
第三者評価とは、第三者の目から見た評価結果を幅広く利用者や事業者に公表することにより、利用者に対する情報提供を行うとともに、サービスの質の向上に向けた事業者の取り組みを促すことで、利用者本位の福祉の実現を目指すものです。福祉サービス第三者評価の対象事業者は、「高齢・保育・障害」の福祉サービスを提供する事業者を対象となっております。
ここでは、「福祉サービス第三者評価の現状」を評価実施に基づき、評価実施件数等の状況、評価件数の推移、評価実施内訳等、評価機関(評価者)に対する満足度調査をまとめましたので、第三者評価を受審される事業者の方、利用者の方とも参考にして頂ければ幸いです。
目次
1.評価実施件数等の状況
2.評価実施サービス種別上位5位
3.評価実施内訳等
4.評価機関(評価者)に対する満足度調査(アンケート)
| 1.令和6年度 評価実施件数等の状況 |
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【令和6年度評価実施件数と前年度引比較】
![]() 東京都福祉サービス第三者評価は、平成15年度に本格実施してから令和6年度で22年目となる。受審件数が増加したのは施設系の子ども家庭分野で、前年比89件増となり、受審率も2.0%の増となった。受審件数が増加した主な要因としては、認可保育所の平成27年度から開始された保育士等キャリアアップ補助金の補助要件である3年に1回の受審において初年度の受審件数が一番高く、令和6年度は初年度のサイクルに当たる為、受審件数が増加したと考えられる。令和6年度の評価実施件数は4,021件で、前年度比18件増となったものの、受審率は前年度比1.1%減となった。これは令和6年度より学童クラブが対象サービスとなり、評価対象事業所数が大幅に増加した影響によるものである。一方で居宅系障害分野の受審件数は221件の減、実施率についても3.9%の減となった。これについては、共同生活援助(グループホーム)等の、平成30年度から3年に1回の受審が補助要件化されたことによる受審サイクルにおいて、最終年度に駆け込み受審が多く、初年度は少ない傾向がある事から、初年度サイクルに当たる令和6年度は受審件数が減少したと考えられる。今年度より対象サービスとなった学童クラブについては67件の受審となった。令和7年度から開始する東京都認証学童クラブについては3年に1回の第三者評価受審(初回は令和12年度までに受審)が認証要件となっているため、今後の受審数の増加が見込まれる。 |
| 2.評価実施サービス種別上位5位 |
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| 3.評価実施内訳等 |
| 【子ども家庭分野サービスの前年度比較】
【高齢分野サービスの前年度比較】 ![]() 【障害分野サービスの前年度比較】
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| 4.評価機関(評価者)に対する満足度調査 |
![]() 評価を実施した事業者からのアンケートでは95.9%が満足と回答(内訳は、満足68.0% どちらかといえば満足27.9%。令和5年度のアンケートでは、94.1%が満足と回答)。 評価を実施した事業者からのアンケートでは95.9%が満足と回答(内訳は、満足6 8.0% どちらかといえば満足27.9%。令和5年度のアンケートでは、94.1%が満 足と回答)。 |
参考資料
公益財団法人東京都福祉保健財団
東京都福祉サービス評価推進機構より






