保育園の第三者評価とは?
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「勤務先の保育園から、今年は第三者評価を受ける年だと言われたが、そもそも第三者評価とは?」
「第三者評価を受けることは、保育園にとってどんな意味があるの?」と、
とまどう保育士の方はいらっしゃるのではないでしょうか。
このページでは、保育園の第三者評価についてやさしくご説明します。
保育園を利用している保護者の方や、これから保育園選びをするという方にも参考になる内容です。
1.第三者評価とはどんな制度?
「第三者評価」と聞くと、堅苦しいイメージを持つかもしれませんが、この制度は保育園のサービスの質の向上に向けた取り組み支援です。自治体が認証した評価機関が、第三者として専門的・客観的な立場から保育園のサービス内容や質、組織マネジメント力などを評価します。
評価機関は職員や利用者(保護者)へのアンケート実施、保育園の訪問調査と職員へのヒアリング、評価結果のフィードバックなどを通じて、保育園がより良い事業者となる“気づき”を与え、次のステップへ踏み出す後押しをします。
評価結果は事業者同意のもと、インターネットで公開され、誰でも閲覧できます。東京都ならば、「とうきょう福祉ナビゲーション(通称:福ナビ)」で公表されています。
▼東京都福祉サービス評価推進機構から送付されるステッカー